最終日が最もメンタルに来た(ネタバレ)
どうも、P太郎です。
今回は『学歴ロンダリングの勧め(9)』(リンク)の続きです。
大学院受験、ついに最終日
一日目の筆記試験、二日目は面接試験、そしてついに最終日…
最終面接です。
あれ?面接ってもうやったじゃん。
いまさら何を訊くというのだろう?(汗)
っていうかしんどいから面接ホントやめてほしいんですけど・・・・
最終面接の趣旨
一応事前に入手していた情報では、どうも最終面接って「合否がある程度決まっていて」「入学意思を確認する」ために実施するものらしい、という話でした。
ということは、面接が開始するなり、「チミは箸にも棒にも引っ掛かんなかったよwwwwおつかれwwww」と言われる可能性も微レ存なわけで、ひょっとしたら最もハラの痛い試験でございます。
でもまあ、言い換えればいずれにしてもこれですべて終わると。
楽にはなれると。。。。
できればGOOD ENDで終わらしてほしいんですけども、さてのるかそるか…
で、最終面接で何を言われたかと言うと
最終面接の結果は…
合格か・・・?不合格か・・・?
Deadか・・・?Aliveなのか・・・?
「あ、P太郎さんは補欠ということになりました。合格者の動向次第でまた連絡しますんで、連絡を待っていてください」
一番メンタルに来るやつきたああああああああ
勘弁してください。ほんとに。
もう私の胃腸はボロボロです。。。
一応、ちゃんと受かったら進学希望である旨だけは伝えて、僕は全日程を終了したのでした。
あ、でも少なくとも補欠なんだから、僕のやってきたことは間違いじゃなかったってことよね、とか思った気がしますね。そこんとこだけは誇らしかったですね。
というわけで、後ちょっと眠れない夜が続くのでした…
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今日はここまで。
では、良い人生を。