00_雑記

学歴ロンダリングの勧め(10)~東京大学大学院 院試最終日 最終面接試験~

 

最終日が最もメンタルに来た(ネタバレ)

 

どうも、P太郎です。

今回は『学歴ロンダリングの勧め(9)』(リンク)の続きです。

大学院受験、ついに最終日

一日目の筆記試験、二日目は面接試験、そしてついに最終日…

最終面接です。

 

あれ?面接ってもうやったじゃん。

いまさら何を訊くというのだろう?(汗)

っていうかしんどいから面接ホントやめてほしいんですけど・・・・

最終面接の趣旨

一応事前に入手していた情報では、どうも最終面接って「合否がある程度決まっていて」「入学意思を確認する」ために実施するものらしい、という話でした。

ということは、面接が開始するなり、「チミは箸にも棒にも引っ掛かんなかったよwwwwおつかれwwww」と言われる可能性も微レ存なわけで、ひょっとしたら最もハラの痛い試験でございます。

でもまあ、言い換えればいずれにしてもこれですべて終わると。

楽にはなれると。。。。

できればGOOD ENDで終わらしてほしいんですけども、さてのるかそるか…

で、最終面接で何を言われたかと言うと

最終面接の結果は…

合格か・・・?不合格か・・・?
Deadか・・・?Aliveなのか・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、P太郎さんは補欠ということになりました。合格者の動向次第でまた連絡しますんで、連絡を待っていてください」

 

一番メンタルに来るやつきたああああああああ

 

勘弁してください。ほんとに。

もう私の胃腸はボロボロです。。。

 

一応、ちゃんと受かったら進学希望である旨だけは伝えて、僕は全日程を終了したのでした。

 

あ、でも少なくとも補欠なんだから、僕のやってきたことは間違いじゃなかったってことよね、とか思った気がしますね。そこんとこだけは誇らしかったですね。

というわけで、後ちょっと眠れない夜が続くのでした…

続きの記事はこちら

 

 

 

 

今日はここまで。

 

では、良い人生を。

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